あとがき

意外にもHi-νGUNDAMは2作目(SDのぞく)、しかもオークション作品としては初となります。
旧設定もカッコいいのですきですが、新設定もみなれてかっこよく感じてきました^^
もちろんHGUCは若干アレンジされて、MGよりもある意味設定とは遠くなったものの、よりカッコいいバランスに調整されていると思います。
さらに、H.W.Sもキット化されていますので、これは是非!ということでHi-νヘビーウェポンシステムを作ろうと思い立ちました。
思っていた以上に大変でしたが、結果として納得いくものが出来たと思っております(^^)
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ノーマルHI-ν、及びノーマルνHWSとの比較画像です。
画像をクリックしてください。
◆塗装(G=ガンダムカラー、F=フィニッシャーズ、C=クレオス)
○本体ホワイト
Fファンデーションホワイト+Fピュアブラック少々
○本体ブルー
Fラベンダー
○フレーム等グレー部
スジボリ堂グラファイトベースメジアム+Fピュアホワイト
スジボリ堂グラファイトベースメジアム
○カメラ等グリーン
ガイアノーツ 蛍光グリーン
○スミ入れ
エナメルカラー2〜3色で行いました。
○トップコート
Fオートクリアー
Fスーパーフラットコート

デカール
ベルテクスSystemMarkingコーションシリーズ(ブラック(新色・真っ黒ではなく、濃いグレー))
MGHi−ν用、HGUCHi-ν用、オリジナル製作品を使用。
HGUC Hi-νGUNDAM徹底改修

RX-93-ν2HWS Hi-νGUNDAM HEAVY WEAPON SYSTEM


今回は、HGUCのHi-νガンダムと、HGUCνガンダムHWSを組み合わせて
Hi−νHWSを作りました。
はじめは「アーマー類を移植すれば比較的簡単かな?」とおもいましたが・・・
無理でしたw
まずわかってはいましたが、νとHi−νでは設定の頭頂高が違うので、一回りHi-νが小さいこと。
さらに似て非なる2機なので、まったくもってそのまま使えないということです。
ハイパー・メガ・ライフルのみそのまま使用できましたが、シールドはラッチが使えませんし、
各アーマーは大きさも大きすぎ、さらにフィッティングもなかなか大変なもので、胸部にいたっては全くの新造となりました。
今回もどこを何ミリとか言う説明は出来ませんので、下記説明、およびRemodelongExplanationをごらんいただければ幸いです。(^^)

Hi−νGUNDAM actionimage